どんな家を造るのか

『家を造る』と決めたら次は、どんな家を造るのか？工法は？メーカーは?と言う作業が待っている！
でも、おいさんの場合は自分の会社と言うメーカーが決まっていて、在来工法で外断熱２重通気工法のソーラーサーキットの家と工法も決まっているのである。・・・これで、よそのメーカーで造った日には、日頃の言動を全部否定してしまうことになるし、事実おいさんの会社が造るソーラーサーキットの家が福岡で一番いい家だと絶対の自信を持っているから!!!!
日本の大手住宅メーカーの社長さんでご自分の会社で家を建てた人は何人いるのかな・・・年間報酬は一年に家が２～３軒建てれるだけ貰っているはずなのに？？？
　
ソーラーサーキットの家は（ソーラー＝ここでは太陽の意味ではなく、太陽も含めた自然の力の意味で使われている）、自然の力をそのまま機械に頼らずに利用して、家全体が温度差が少なく衣替えが出来るように季節によって住み方を変えられて、人と家を造る木に優しい素敵な工法の家です。
ソーラーサーキットの家は、鐘化淵化学工業（カネカさん）さんが開発をした外断熱２重通気工法です。
「いい家」が欲しいという松井修三さんが書いた本（住宅の本としては異例のベストセラー）で紹介をされ外断熱ブームといっていい現象を一部の住宅を考えてる人に巻き起こしています！

おいさんの会社も３年間で１６軒のソーラーーサーキットの家を造ってきたけれど、本当にこの家は好い！！と確信を持っていえます。
自分がお客様に自信を持って薦めている家に、自分が住めるというのは嬉しいことです！最高の喜びですね！　これからのおいさんの家の営業としての話も、もっと説得力を増していくことと思います(^０^)

普通の皆さんは、メーカー選びと工法選びに家の建築にかける労力の２～３割かけると思うので、その分は得をしますねヘヘヘ